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継続教育単位取得のモデルケース

 AFP資格は2年ごとに資格更新が必要になります。資格更新に際しては2年間にFPにかかわる分野で決められた時間の学習(継続教育規程)を受けて単位を取得しなければなりません。どのように単位を取得すればよいのか、またそれにかかる費用の例を3人のモデルでご紹介します。ご自分にあった継続教育の履修の参考にしてください。

【ケース1】

AFP認定者 山田 太郎さん A生命保険会社勤務

山田 太郎さん

FP資格は仕事に必要なので取得しました。
普段は朝早くから夜遅くまでお仕事です。ただし土日はお休みです。

継続教育期間〔2004/4/1~2006/4/30〕
受講日など 継続教育の内容
(セミナーなど)
主催団体 課目 取得単位 受講費用
2004/6/15 FPジャーナル6月号
継続教育テスト
インターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
2004/10/10 どう変わる年金制度 ○○FPセミナー ライフ 3単位 5,000円
2005/2/20 FPジャーナル12月号
継続教育テスト
インターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
2005/11/14 確定拠出年金の制度概要 A保険会社
研修部
ライフ 5単位 0円
2006/1/8 埼玉支部研修
「金融マーケットの読み方」
日本FP協会
埼玉支部
金融 3単位 3,000円
17単位 9,760円

解説
山田太郎さんは金融機関にお勤めで平日時間を取るのが難しいようです。そこでFP協会のFPジャーナル継続教育テストをインターネットから受験、土曜日や日曜日に行われる認定教育機関のセミナーから自身で興味のあったテーマのものを選んで参加、日本FP協会支部主催のセミナーにも参加して単位を取得しました。また、会社で行われた研修も継続教育に該当することから効率的に単位取得ができました。

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【ケース2】

AFP認定者 鈴木花子さん 広告代理店にお勤め

鈴木花子さん

最初の年末調整でお金や税金に興味を持ってFP資格を取得しました。
平日の仕事は6時くらいまでに終了し土日もお休みです。

継続教育期間〔2004/5/1~2006/5/31〕
受講日など 継続教育の内容
(セミナーなど)
主催団体 課目 取得単位 受講費用
2004/5/9 平成16年度税制改正の概要 ○○FP研修所 タックス 3単位 3000円
2004/8/10 スタディグループ
「証券仲介制度の概要」
SG○○○ 金融 1.5単位 0円
2004/9/11.12 FPフェア2004参加
「金融商品分析」
「相続特化型FP」
「FP業務と相談能力」
「カウンセリングの基礎知識」
日本FP協会 金融・相続・
倫理と実務
6単位 18,000円
2005/8/21 スタディグループ
「長期投資の考え方」
SG○○○ 金融 1.5単位 0円
2005/12/16 東京支部研修
「FPのための確定申告知識」
日本FP協会
東京支部
タックス 3単位 3000円
15単位 24,000円

解説
平日の就業後に時間的余裕のある鈴木花子さんはスタディグループに参加してFP知識の吸収と情報収集をすることにしました。スタディグループは勉強会の内容によって継続教育に該当します。また、年に1度行われるFPフェアに参加しエデュケーショナルセッションを受講、全国の会員とも交流を図り同時に単位も取得しました。東京支部の研修会にも参加してここでも会員交流をはかりながら単位を取得しました。

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【ケース3】

AFP認定者 佐藤明子さん パートでお勤め

佐藤明子さん

自分が加入している生命保険や住宅ローンに興味を持って
FP資格を取得しました。
お休みは平日で不定期ですが、月に6回はお休みがあります。

継続教育期間〔2004/4/1~2006/4/30〕
受講日など 継続教育の内容
(セミナーなど)
主催団体 課目 取得単位 受講費用
2004/9/10 FPジャーナル6月号
継続教育テストインターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
2004/12/10 FPジャーナル10月号
継続教育テストインターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
2005/1/1~2005/6/30 通信研修講座
「住宅資金の研究」
○○研究所 リスク 5単位 5,000円
2005/10/10 FPジャーナル8月号
継続教育テストインターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
2006/2/12 FPジャーナル12月号
継続教育テストインターネット受験
日本FP協会 全課目 3単位 880円
17単位 8,520円

解説
仕事の時間が不規則であったり、主婦業もこなさなければならない佐藤明子さんは自分のペースで勉強ができる通信教育を選びました。終了期間が長めのものを選んだので余裕を持って学習できました。また、インターネットで受験できる継続教育テストも時間を気にせずできることから単位取得と継続的な知識の吸収のために取り入れました。インターネットを使う機会が増えて、テスト以外での情報収集でもインターネットを有効に使えるようになりました。

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